Anderson .Paakという名前が最近やたらと目につくようになってきた。滅茶苦茶スリリングなイントロに続いてAnderson .PaakのRAPから始まる①は、BJ The Chicago Kidの2019年作から。この「玄人受けする」って感じに良く首を突っ込んでいるのだ。それは③でも同様。Anderson .Paakの関わり方は単にラッパーとしてだけではなく、曲作りやサウンドメイク面にも及んでいるはずで、その立ち回り方はPharrellを彷彿とさせる。そういえば⑩のBeckはPharrellとのコラボ曲。
てことで、Anderson .Paak。目の離せないアーチストであることは確かだ。 ※Apple Music・Spotifyにてプレイリスト公開中
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March 2022
AuthorI am enjoying music with PowerBeats Pro and JBL SoundGear. Categories |