夏本番に向けてダンスチューンをメインにしたプレイリスト。テンポに合わせてカウントしながら筋トレのBGMに最適。
話題のMaroon 5聴きながらゆったりとストレッチ、続くLittle Mixでいい気分でウォームアップを終えたところでアゲアゲのDua Lipaへ突入。でもまだこれはほんの序盤戦。素敵すぎるLucky DayeとVictoria Monetのでデュェットに酔いしれながらプレイリストもワークアウトもいよいよ佳境に。9から12は本日のメインイベント、20分弱のハードワークでパンプアップ必至。 さて、Apple Musicを物色中にふとボブ・マーリーの名前が目についた。もちろん新曲って訳ではない。僕のお気に入りDJ、Robin Schulzがサンプリングしている訳だが、やっぱり季節需要ってことなんですかね。 それにしてもこんな形で楽曲が再利用されるとは、存命中だったら絶対に許可されないだろうと思いつつ、師が在籍していたIslandからのリリースと知って、まぁ、いいっか。 ※Apple Music・Spotifyにてプレイリスト公開中
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一つ飛ばして3057。3055でも選曲したLucky Dayeの声が超絶心地良くて、前回に続いてピックアップした④。一聴してすぐに思い浮かぶのは、そう、Jamiroquaiだ。ゆったりとしたファンクサウンドをベースに、特徴的なコード進行に絡むストリングス。これはまさしくJamiroquaiの影響大にして僕の好み!
前回選曲した曲と同じアルバムに収められているのだが、先のその曲はボサノバ調、今回はJamiroquai。だから、このLucky Dayeという人はイギリスのR&Bシンガーに違いないと思っていたけれど、バイオ見たらなんとニューオーリンズ出身なんだと。ファンクに憧れて時代のアイコンですらあったJamiroquaiが、回り巡ってファンクの聖地に舞い戻る、みたいな因縁を感じてしまう。 ラストの⑭はあのPharrell のネプチューンとdeadmau5のコラボ曲。図太い低音は安定するのが普通だが、そうとは限らないこの不思議感覚はPharrellならでは。気持ちいいのか気持ち悪いのかわからない、結果病みつき、みたいな。音楽ってマジヤバい。 ※Apple Music・Spotifyにてプレイリスト公開中
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March 2022
AuthorI am enjoying music with PowerBeats Pro and JBL SoundGear. Categories |